コンサート情報

2016年7月3日(日) 13:00/16:00

チェンバロ・フェスティバル in 東京
第4回「J.S.バッハ」芸術監督:曽根麻矢子

  • 託児

2月20日(土)発売

主催:チェンバロ・フェスティバル in 東京実行委員会(朝日新聞社/株式会社AMATI)

出演

大塚直哉、鈴木優人、曽根麻矢子、渡邊順生
チェンバロ・フェスティバル・アンサンブル
 ヴァイオリン:戸田薫、ポール・エレラ ヴィオラ:森田芳子 チェロ:武澤秀平 コントラバス:長谷川順子
 リコーダー:宇治川朝政、水内謙一 オーボエ:三宮正満
 
子供のためのチェンバロ教室/レクチャー・コンサート
植山けい、野澤知子

photos©R.Hotta/©Marco Borggreve/:©Kazashito Nakamura
photos©R.Hotta/©Marco Borggreve/:©Kazashito Nakamura

内容

縮小cembalo_festival_logo.jpg日本を代表するチェンバリスト曽根麻矢子の呼びかけにより、2011年にスタートした「チェンバロ・フェスティバル in 東京」を、7月1日(金)から7月3日(日)の3日間にわたり開催します。

 

 

今回は音楽史上最も重要な作曲家といわれるヨハン・セバスティアン・バッハを特集、日本屈指の4人のチェンバリストによるリサイタルや、チェンバロ協奏曲全14曲を4人が入れ替わり独奏する究極のプログラムをお届けします。

 

さらに、当日の有料公演チケットをご提示いただくと無料で参加できるイベントも満載です。好評だった「レクチャー・コンサート」や「子供のためのチェンバロ教室」、また特別企画として、チェンバロの巨匠グスタフ・レオンハルト主演、名匠ジャン=マリー・ストローブ&ダニエル・ユイレ監督によるバッハの伝記的映画「アンナ・マグダレーナ・バッハの年代記」のDVDも毎日上映します!

バッハの深遠な世界を堪能する3日間、どうぞお楽しみに!

 

最終日は、渡邊順生と大塚直哉によるデュオ・リサイタルと、J.S.バッハ チェンバロ協奏曲全曲演奏会の第2回を開催します。

フェスティバル1日目(7月1日)の詳細はこちら。

フェスティバル2日目(7月2日)の詳細はこちら。

 

7/3(日)

〈有料公演〉

13:00開演  渡邊順生&大塚直哉デュオ・リサイタル~チェンバロ二重奏の愉しみ~ 

         出演  渡邊順生、大塚直哉

         プログラム  

         L.クープラン:組曲 ハ長調

         J.S.バッハ:ソナタ ニ短調 BWV964

         F.クープラン:《諸国の人々》より 組曲「フランス人」(チェンバロ二重奏版)

         ラモー:クラヴサン・コンセール 第5番(チェンバロ二重奏版)

         J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第6番 変ロ長調 BWV1051(チェンバロ二重奏版) 

 

 

16:00開演  J.S.バッハ チェンバロ協奏曲全曲演奏会 第2回

         出演  大塚直哉、鈴木優人、曽根麻矢子、渡邊順生

             チェンバロ・フェスティバル・アンサンブル

               ヴァイオリン:戸田薫、ポール・エレラ ヴィオラ:森田芳子 チェロ:武澤秀平 コントラバス:長谷川順子 

               リコーダー:宇治川朝政、水内謙一 オーボエ:三宮正満

         プログラム

         3台のチェンバロのための協奏曲 第1番 二短調 BWV1063 (Ⅰ.鈴木 Ⅱ.渡邊 Ⅲ.曽根)

         チェンバロ協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1053 (渡邊)

         チェンバロ協奏曲 第1番 ニ短調 BWV1052 (曽根)

         2台のチェンバロのための協奏曲 第3番 ハ短調 BWV1062 (Ⅰ.大塚 Ⅱ.曽根)

         チェンバロ協奏曲 第6番 ヘ長調 BWV1057 (鈴木)

         チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV1056 (曽根)

         3台のチェンバロのための協奏曲 第2番 ハ長調 BWV1064 (Ⅰ.渡邊 Ⅱ.大塚 Ⅲ.鈴木)

 

 

 

フェスティバル・イベント

期間中は演奏会のほか、チェンバロ展示や体験コーナーをはじめ、DVD映画上映、レクチャー・コンサート、無料ミニライブなどさまざまなイベントをご用意!

イベントによってご入場方法が異なります。また、当日の有料公演チケットをお持ちの場合でも、満席の際はご入場をお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。 フェスティバル・イベントの詳細はこちらをご覧ください。

 

10:00~11:35 映画「アンナ・マグダレーナ・バッハの年代記」 DVD上映会 小ホール(開場は上演の15分前)

           ※当日の有料公演チケット提示で入場可能。

 

11:50~12:40 子供のためのチェンバロ教室 小ホール 

           指導:植山けい、野澤知子

           *ただいま受講生募集中!詳細はこちらをご覧ください。

           ※どなたでも入場いただけます。

 

14:50~15:30 レクチャー・コンサート「諸国チェンバロ物語vol.2~ ドイツ&フランス」 小ホール

           出演:植山けい、野澤知子

           ※当日の有料公演チケット提示で入場無料。開演10分前までにご入場ください。

           ※公演チケットをお持ちでない方は、入場料500円(自由席)(開演10分前より販売。)

 

 

助成:芸術文化振興基金助成事業/公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション

  

 

チケット価格

1回券 4,000円 2回セット券 7,000円(全席指定・税込) *5回セット券は販売終了しました。 
 
【セット券について】
*お取り扱いは朝日ホール・チケットセンター(電話受付)のみとなります。
*5回セット券は、有料公演5公演がすべて同じ座席となります。
*2回セット券は、7/1~7/3の全5公演から、お好きな2公演をお選びいただけます。
*セット券は枚数限定、なくなり次第1回券のみの販売となります。
お申込み 朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990(日・祝除く10:00-18:00)

チケット申し込み

朝日ホール・チケットセンター(日・祝除く10:00~18:00)
TEL:03-3267-9990
朝日ホールオンラインチケット
ローチケ.comロゴ
Lコード:30062
イープラスロゴ

公演に関するお問い合わせ

朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990(日・祝除く10:00-18:00)

出演者プロフィール

曽根 麻矢子 Mayako Sone(芸術監督/チェンバロ)

人気・実力ともに日本を代表するチェンバロ奏者。ブルージュ国際チェンバロ・コンクールに入賞後、故スコット・ロスに指導を受ける。J.S.バッハ連続演奏会(2003~2009年、全12回)、クープラン&ラモーチェンバロ作品全曲演奏会(2010~2014年、全12回)を行い大きな話題を集めた。エイベックス・クラシックスよりCDを多数リリース。2011年よりスタートした「チェンバロ・フェスティバル in 東京」の芸術監督を務める。現在、上野学園大学特任教授。 

http://mayakosone.com/

 
 
大塚 直哉 Naoya Otsuka(チェンバロ)
東京藝術大学大学院チェンバロ専攻、アムステルダム音楽院チェンバロ科およびオルガン科修了。「アンサンブル コルディエ」「バッハ・コレギウム・ジャパン」などのアンサンブルにおける通奏低音奏者として、またチェンバロ、オルガン、クラヴィコードのソリストとして活躍。チェンバロのソロCD「トッカーレ[触れる]」(ALM RECORDS)はじめ録音多数。現在、東京藝術大学音楽学部准教授、国立音楽大学非常勤講師。宮崎県立芸術劇場、彩の国さいたま芸術劇場、台東区旧奏楽堂のオルガン事業アドヴァイザー。http://homepage3.nifty.com/utremi/
 
 
鈴木 優人 Masato Suzuki(チェンバロ)
東京藝術大学及び同大学院修了。オランダ・ハーグ王立音楽院修了。鍵盤奏者および指揮者としてバッハ・コレギウム・ジャパンや横浜シンフォニエッタなど国内外の公演に多数出演。アンサンブル・ジェネシスでは音楽監督を務め、オリジナル楽器でバロックから現代音楽まで意欲的なプログラムを展開。2015年11月には東京芸術劇場開館25周年記念コンサートで、東京交響楽団とメシアンのトゥーランガリラ交響曲を共演。調布音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー、舞台演出、作曲と、その活動に垣根はない。http://suzukimasato.com/
 
 
渡邊順生 Yoshio Watanabe(チェンバロ)
チェンバロ、フォルテピアノ及びクラヴィコード奏者、指揮者。楽譜の校訂や論文執筆なども手がける。第42回(2010年度)サントリー音楽賞受賞。上野学園大学客員教授、国立音楽大学、桐朋学園大学及び東京音楽大学講師。
 
 
植山けい Kay Ueyama(チェンバロ)
桐朋学園大学ピアノ科、アムステルダム音楽院チェンバロ科、ブリュッセル王立音楽院フォルテピアノ修士課程修了。フランスと日本を中心に活躍し、サル・プレイエル(仏)、ヴェルサイユ宮殿ロイヤルチャペル(仏)、モーツァルト音楽祭(ユネスコ世界遺産ヴュルツブルグ宮殿、独)などで演奏。スイス・ノイシャテル博物館所蔵“J.ルッカース1632年”で録音したCDは国内外で高い評価を得る。京都市立芸術大学非常勤講師、Kay Music Academy講師。www.kayueyama.com
 
 
野澤知子 Tomoko Nozawa(チェンバロ)
英国王立音楽院ピアノ科、東京藝術大学古楽科修士修了。パリ市高等音楽院古楽科にてクラヴサン、通奏低音、古楽アンサンブル、伴奏法を研鑽し、最優秀演奏国家ディプロムを得て修了。文化庁芸術家在外研修員として、ヨーロッパ、アルゼンチンにて古楽オーケストラやアンサンブルのメンバーとして演奏活動を行う。帰国後もフランスで定期的に演奏活動を行う。国内ではソロリサイタルやアンサンブルなどで活躍。フランスと日本をつなぐアンサンブル『Cie du Trianon カンパニー・デュ・トリアノン』主宰。日本チェンバロ協会、日本イタリア古楽協会、フランスクラヴサン協会会員。

チェンバロ・フェスティバル・アンサンブル

戸田薫 Kaori Toda(ヴァイオリン)
東京芸術大学、デン・ハーグ王立音楽院卒業。これまでに、バッハ・コレギウム・ジャパン、ラ・プティット・バンドをはじめとしたオーケストラに参加。クラシカル・プレイヤーズ東京ではコンサートミストレスを務める(2006~12年)。室内楽ではアンドレアス・ショル、クイケンファミリー、ヨス・ファン・インマゼールらと共演。アニマ コンコルディアではこれまで3枚のCDをリリース。桐朋学園大学、東京芸術大学講師。
 
 
ポール・エレラ Paul Herrera(ヴァイオリン)
ヴェネズエラ、カラカス出身。シモン・ボリバルシンフォニーオーケストラの創設メンバー。第一ヴァイオリン奏者兼ソリストとして多くの国際音楽祭に出演。デン・ハーグ王立音楽院卒業。バッハ・コレギウム・ジャパン、ラ・プティット・バンド、ヨーロピアンユニオン・バロックオーケストラ、リチェルカーレ・コンソートなどで活動、またジョン・エリオット・ガーディナー、クイケン兄弟らと共演。アニマ コンコルディアではこれまで3枚のCDをリリース。
 
 
森田芳子 Yoshiko Morita(ヴィオラ)
東京芸術大学器楽科卒業。文化庁の派遣により、オーストラリアで室内楽コンサートを行う。在学中よりオリジナル楽器の演奏に興味を持ち、東京バッハ・モーツアルト・オーケストラ、オーケストラ・リペラクラシカ、バッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとして活動。海外ではオランダの18世紀オーケストラ、ムジカ・アンフィオンのメンバー。またオランダ・バッハ協会、アムステルダム・バロック・オーケストラ等のグループや、イザベル・ファウストとの室内楽に参加。
 
 
武澤秀平 Shuhei Takezawa(チェロ)
東京藝術大学器楽科チェロ専攻卒業。2006年~13年まで新日本フィルハーモニー交響楽団フォアシュピーラーとして活躍。退団後はバッハ・コレギウム・ジャパン、クラシカル・プレイヤーズ・東京、E.A.S.T、Ensemble Les Nations、“ザ・ロイヤルコンソート”メンバーとして活動。レパートリーは初期バロック音楽から現代音楽まで幅広い。桐朋学園大学音楽学部古楽器専攻非常勤講師。
 
 
長谷川順子 Junko Hasegawa(コントラバス)
相愛大学音楽学部卒業。同研究科修了。京都・バッハ・ゾリステン、京都バッハ・アカデミーで演奏。のちアメリカ ルーズベルト大学シカゴ音楽院に留学。留学中、シカゴシビックオーケストラに所属。近年東京に移住、オーケストラ・リベラ・クラシカ、バッハ・コレギウム・ジャパン、アンサンブル・プリンチピ等に参加。長岡京室内アンサンブル、神戸市室内合奏団メンバー。相愛大学非常勤講師。
 
 
宇治川朝政 Tomokazu Ujigawa(リコーダー)
桐朋学園大学卒業。ハーグ王立音楽院修士課程修了。カタルーニャ高等音楽院にてリコーダーを専攻、パリ国立高等音楽院にて室内楽を専攻する。ブルージュ国際古楽コンクールにて第2位受賞。第五回国際テレマンコンクール第1位と聴衆賞を受賞。2011年ライプツィヒ バッハ音楽祭及びオランダ古楽ネットワークに招聘され公演を行った。現在、木の器にて東京を中心に演奏活動を展開している。
 
 
水内 謙一 Ken-ichi Mizuuchi(リコーダー)
東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。ドイツ・ケルン音楽大学に留学し、同大学ディプロマ課程リコーダー科を卒業、演奏家ディプロマを取得。その後同大学国家演奏家資格課程にてリコーダーを専攻。同時に古楽アンサンブルを専攻し、2009年に同大学同専攻を卒業。渡欧中はケルンを中心に、ソロやアンサンブルで演奏活動を行う。帰国後は各地で活発に演奏活動を行うほか、指導にも力を注いでいる。http://barockmusik.sakura.ne.jp
  
 
三宮正満 Masamitsu San'nomiya(オーボエ)
武蔵野音楽大学卒業。97年、古楽コンクール(山梨)最高位、2000年、ブルージュ国際古楽コンクール第二位受賞。2008年より田村次男氏と共に楽器を製作。NHK-FM「名曲リサイタル」、NHK-BS「クラシック倶楽部」等に出演。2014年ソロアルバム「19世紀パリのオーボエ作品集」を(フォンテック)よりリリース。現在「バッハ・コレギウム・ジャパン」&「クラシカル・プレイヤーズ東京」首席オーボエ奏者。「ラ・フォンテーヌ」メンバー。アンサンブル・ヴィンサント」主宰。東京藝術大学古楽科講師。