コンサート情報

2018年12月13日(木) 11:30

【浜離宮ランチタイムコンサートvol.179】
児玉麻里&桃 ピアノ・デュオ

  • 託児

7月10日(火)10:00発売

logo_ah.gif主催:朝日新聞社

出演

児玉麻里(ピアノ)
児玉桃(ピアノ)

©Carolien Sikkenk
©Carolien Sikkenk

内容

それぞれ世界的に活躍するピアニストの児玉麻里、児玉桃姉妹が連弾で共演します。クリスマスの定番チャイコフスキー「くるみ割り人形」のほか、連弾のオリジナル曲を演奏。普段はあまり共演しないという2人ですが、姉妹だからこそ正直に意見をぶつけ合い、曲を作り上げているとのこと。2人、4手、20本の指で表現される、ソロのピアノとも、オーケストラとも異なる音の世界をお楽しみください。

ラヴェル:マ・メール・ロワ
フォーレ:組曲「ドリー」
ビゼー:「子供の遊び」より
チャイコフスキー(アレンスキー編):「くるみ割り人形」Op.71より

チケット価格

全席指定¥2,900
ランチタイム3公演セット券¥8,000(10~12月公演)
【vol.177】10/24(水)藤原真理チェロ・リサイタル
【vol.178】11/29(木)西村悟テノール・リサイタル

チケット申し込み

朝日ホール・チケットセンター
TEL:03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)
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公演に関するお問い合わせ

朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)

出演者プロフィール

■児玉麻里(ピアノ)/Mari Kodama, Piano

大阪生まれ。6歳で渡欧。14歳の時、最年少、最優秀でパリ国立高等音楽院に入学。ピアノをタチアナ・ニコラエワ、アルフレッド・ブレンデルなどに学ぶ。17歳でプルミエ・プリを獲得して卒業。同年、同音楽院のマスター・コースに進み、19歳で修了。この間、数多くのコンクール等で、優勝、上位入賞を果たす。
同音楽院を修了後すぐに、ロンドン・フィルとバービカン・センターで共演、ロンドン・デビューを果たす。更に同年、クィーン・エリザベス・ホールで、ロンドンでのリサイタル・デビュー。1995年にはカーネギー・ホールでニューヨーク・デビューを果たす。また1999年ロサンジェルスにて、2003年東京にて、「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲演奏会」に取り組み、高い評価を得た。
現在、ヨーロッパ、アメリカ、日本、アジアで演奏活動を展開する数少ない国際的なピアニストとして名声を確立している。
これまでに共演した主なオーケストラには、ベルリン・フィル、ロンドン・フィル、イタリア国立放響、ハンブルク北ドイツ放響、リヨン国立歌劇場管、ロサンジェルス・フィル、モントリオール管、日本各地のオーケストラ、シンガポール響等がある。
CD録音も活発で、「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集」、ケント・ナガノ指揮による「ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集」を完成させている。2016年11月には、チャイコフスキー3大バレエ抜粋連弾版を妹の児玉桃とリリース、大きな話題を呼んでいる。

■児玉桃(ピアノ)/Momo Kodama, Piano

J.S.バッハからメシアンを含む現代作品まで、幅広いレパートリーと豊かな表現力で活躍を続ける国際派。幼少の頃よりヨーロッパで育ち、パリ国立音楽院に学ぶ。1991年、ミュンヘン国際コンクールに最年少で最高位に輝く。
その後、ケント・ナガノ指揮ベルリン・フィル、小澤征爾指揮ボストン響、モントリオール響、ベルリン・ドイツ響、北ドイツ放送交響楽団との共演、デュトワ指揮NHK交響楽団とのアジアツアーのソリストを務めるなど着実に世界的なキャリアを築く。
2008年は、メシアン生誕100年を記念したシリーズ公演(全5回)を行い高い評価を得た。2013年にはルツェルン音楽祭、ウィグモアホール、東京オペラシティ文化財団の共同委嘱による「細川俊夫:練習曲集」をルツェルン音楽祭にて世界初演、12月には東京オペラシティにて日本初演、翌年ロンドン・ウィグモアホールでも演奏。
最近の活動としては、ウィーン・ムジークフェラインへのデビュー(メルクル指揮ウィーン・トーンキュンストラー管)、ノリントン指揮フランス放送フィル、フォスター指揮パリ室内管弦楽団との共演をはじめ、室内楽では、ベルリン・コンツェルトハウスでの室内楽など、ヨーロッパでも活躍の幅を広げている。
CDはオクタビア・レコードより「ドビュッシー:impressions」、「ショパン・ピアノ作品集」「メシアン:幼子イエスに注ぐ20のまなざし」がリリースされており、ヨーロッパでも高い評価を得ている。2010年1月にはメシアンの「鳥のカタログ」全集をリリース。ECMよりリリースされたCD「鐘の谷~ラヴェル、武満、メシアン:ピアノ作品集」は、ニューヨーク・タイムズ、サンフランシスコ・クロニクル、ル・モンド・ド・ラ・ムジーク、仏クラシカ・マガジン、テレラマ等で大絶賛を博し、2017年には最新アルバムとしてECM第2弾、「点と線・ドビュッシー&細川俊夫:練習曲集」をリリースし、注目を集めている。 
2009年中島健蔵音楽賞および、芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。パリ在住。