コンサート情報

2019年6月21日(金) 11:30

【浜離宮ランチタイムコンサートvol.185】
通崎睦美 木琴リサイタル with 鈴木俊哉(リコーダー)

  • 託児

1月9日(水)10:00発売

logo_ah.gif主催:朝日新聞社

出演

木琴:通崎睦美
リコーダー:鈴木俊哉

通崎睦美©平野愛             鈴木俊哉©Guido Grugnola
通崎睦美©平野愛          鈴木俊哉©Guido Grugnola
演奏風景(プロフィールの下に動画のリンク)
演奏風景(プロフィールの下に動画のリンク)

内容

第1部

ロジャース/西邑由記子  エーデルワイス

モーツァルト  2重奏ソナタ K.292/196c

<バロック・アソートメント>
テレマン「2重奏曲」TWV40:101よりドルチェ
ヴァレンタイン「2重奏ソナタ」作品6の2より ヴィヴァーチェとサラバンダ
ゲントのルイエ「2重奏ソナタ」イ短調より アレグロ
ヘンデル「ソナタ」HWV367 より プレスト
ヘンデル「ソナタ」HWV369 より アレグロ

伊左治直  スパイと踊子

第2部

<クラシカル・アソートメント>
ラ・スティリエンヌ*
おとぎ話**
アラベスク*
ソネット***
クッションの踊り**
マルカート・スタッカート***

ブルグミュラー「25のやさしい練習」より * バルトーク「44のヴァイオリン2重奏曲」より **
林光「ピアノの本」より ***

ピアソラ  タンゴ・エチュード より(木琴・ソロ)

野田雅巳 「発明家」
美女センサー 月光カーテン 仮想現実空間「混浴露天風呂」(ただし動物と)
新美女センサー 自動夢記録再生装置

BEGIN/野田雅巳編  涙そうそう (木琴・ソロ)



使用楽器:戦前のアメリカで活躍、戦後の日本で国民的音楽家となった平岡養一氏の愛器で演奏します

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 「マリンバ」と聞いて、「マンドリン」と間違えられる時代は終わり、マリンバはすっかり市民権を得た感があります。一方、クラシック音楽界で「木琴奏者」を名乗る演奏家は、私ただ一人になってしまいました。
 木琴の魅力を伝えるためにはどんな編成がよいか、これまで色々試してきましたが、その中でもリコーダーとの相性は抜群のように思います。リコーダーも木琴も、共にヨーロッパのルネサンス時代から親しまれてきた、そんなルーツに親和性があるのかもしれません。
 今回は、小学校の音楽室にいるような懐かしいイメージから、バロック音楽、現代音楽、様々な表情の作品で、木琴のそしてリコーダーの魅力をお楽しみいただきます。

通崎睦美
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チケット申し込み

朝日ホール・チケットセンター
TEL:03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)
〈3公演セット券のWeb購入はこちら〉★11/30(金)10:00~12/21(金)18:00 Web会員先行販売実施!
URL:https://asahihall-ticket.jp/entry?user=csas&act=w19456
〈「通崎睦美 木琴リサイタル」単券のWeb購入はこちら〉★11/30(金)10:00~12/21(金)18:00 Web会員先行販売実施!
URL:https://asahihall-ticket.jp/entry?user=csas&act=190621
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公演に関するお問い合わせ

朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)

出演者プロフィール

■通崎睦美(木琴)/Mutsumi Tsuuzaki, Xylophone

1967年京都市生まれ。京都市立芸術大学大学院音楽研究科修了。2005年2月、東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会(指揮/井上道義)で、木琴の巨匠平岡養一氏が初演した紙恭輔「木琴協奏曲」(1944)を平岡氏の木琴で演奏したことをきっかけに、その木琴と約600点にのぼる楽譜やマレットを譲り受けた。以後、演奏・執筆活動を通して木琴の復権に力を注いでいる。2018年4月には、ニューヨーク州立大学オスウィゴ校の招きで渡米。当大学をはじめニューヨーク州郊外の各地でコンサートやマスタークラスを行った。また、2000年頃よりアンティーク着物の着こなしが話題となり、コレクションやライフスタイルが様々なメディアで紹介されている。CDに「1935」「スパイと踊子」他、著書に『天使突抜一丁目』(淡交社)、『木琴デイズ 平岡養一「天衣無縫の音楽人生」』(第二十四回吉田秀和賞、第三十六回サントリー学芸賞(社会・風俗部門)受賞、講談社)他。

♪♪通崎睦美さんのリハーサル風景の動画はこちら♪♪

https://www.youtube.com/watch?v=4eb310s9a4k

■鈴木俊哉(リコーダー)/Toshiya Suzuki, Recorder

アムステルダム音楽院卒業。リコーダーを花岡和生、W.ファン・ハウヴェに師事。リコーダーの可能性と技術の開拓に取り組む。B.ファーニホウ、細川俊夫、S.シャリーノ、湯浅譲二といった作曲家たちと共同作業をおこない、彼等の作品を初演する。ウィーンモデルン、パリの秋、武生等の音楽祭にソリストとして参加。クラーニッヒシュタイナー音楽賞、中島健蔵音楽賞、創造する伝統賞、佐治敬三賞等を受賞。エリザベト音楽大学リコーダー特別講師。

★★通崎睦美さん使用楽器について★★

Deagan Artists’ Special Xylophone No.266

鍵盤打楽器のトップブランド、ディーガン社(アメリカ、シカゴ)が1920年から1939年にかけて発売した木琴の最高峰「ディーガン・アーティスト・スペシャル」のシリーズ。木琴の名手・平岡養一が1935年に4オクターブ型の264を購入し、1963年に低音7つの鍵盤を買い足して266型、4オクターブ半を有する大型の木琴に改造した。氏が晩年まで愛用した銘器。