コンサート情報

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2019年10月5日(土) 16:00

【世界の巨匠を聴く】
ハインツ・ホリガーと仲間たち
~生誕80年記念~

  • 託児

5月21日(火)10:00

logo_ah.gif朝日新聞社

出演

ハインツ・ホリガー(オーボエ)、マリー=リーゼ・シュプバッハ(オーボエ&イングリッシュホルン)、ディエゴ・ケンナ(ファゴット)、
エディクソン・ルイース(コントラバス)、桒形亜樹子(チェンバロ)

ハインツ・ホリガー ©Priska Ketterer
ハインツ・ホリガー ©Priska Ketterer
マリー=リーゼ・シュプバッハ ©Schüpbach Kölbl
マリー=リーゼ・シュプバッハ ©Schüpbach Kölbl
ディエゴ・ケンナ
ディエゴ・ケンナ
エディクソン・ルイース
エディクソン・ルイース
桒形亜樹子 ©林喜代種
桒形亜樹子 ©林喜代種

内容

20世紀が生んだ最も偉大なアーティストのひとりハインツ・ホリガーが、信頼する仲間たちとともにバロックから現代までを紡ぐスペシャルなコンサート。また作曲家・細川俊夫が、師匠と仰ぐホリガーのために作曲した新作も披露。

 
 
〈予定プログラム〉
ゼレンカ:2本のオーボエ、ファゴットと通奏低音のためのソナタ 第1番
ホリガー:コントラバスソロのためのプレリュードとフーガ
ホリガー:《エール》-フィリップ・ジャコテの7篇の詩に基づくオーボエとイングリッシュホルンのための
テレマン:ファゴットと通奏低音のためのソナタ
ケルターボーン:オーボエとイングリッシュホルンのためのデュエット
細川俊夫:《結び-ハインツ・ホリガーの80歳の誕生日を祝して-》オーボエとイングリッシュホルンのための(2019)
ゼレンカ:2本のオーボエ、ファゴットと通奏低音のためのソナタ 第5番

※プログラムは変更となる場合がございます。

チケット価格

5,500円(指定・税込)

チケット申し込み

朝日ホール・チケットセンター
TEL:03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)
朝日ホール・チケットセンター
電子チケットぴあ
Pコード:149-553
イープラスロゴ

公演に関するお問い合わせ

朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990(日・祝除く10:00-18:00)

出演者プロフィール

ハインツ・ホリガー Heinz Holliger オーボエ・指揮・作曲

2019年80歳を迎えるハインツ・ホリガーは、現代の最も多彩で非凡な音楽家の一人であろう。
ジュネーブやミュンヘンの国際コンクールの優勝者であるホリガーは、作曲と演奏両方を追求、オーボエの可能性を引き伸ばし、また、同時に現代音楽に深く傾倒している。また、現代を代表する作曲家達がホリガーのために作曲をしている。指揮者としても、ベルリン・フィルやウィーン・フィルなどと共演、輝かしいキャリアを持っている。作曲家としても国際的評価を得ており、作品は現在、ショット・ミュージック・インターナショナルからのみ出版されている。
来日公演は2010年より再開、その後、2012年、2014年、2015年、2017年に来日。多岐に渡りその才能を披露した。
 
 
マリー=リーゼ・シュプバッハ Marie-Lise Schüpbach オーボエ
チューリッヒ生まれ。オーボエをマルセル・サイエ とアンドレ・ラウルに師事する。その後、ドイツのフライブルクにてハインツ・ホリガーに師事、音楽院を卒業。ケルン放送交響楽団にてオーケストラでのキャリアを始める。1979年にソロ・コーラングレ奏者としてミュンヘンのバイエルン放送交響楽団に入団。一方、ベルリン・フィルやウィーン・フィルにも客演奏者として招かれるほか、ルツェルン祝祭管弦楽団のメンバーとしても活躍。2008年には、バイエルン放送交響楽団の仲間と共に、室内楽フェスティバル〝erstKlassik am Sarnersee″を創設し、著名な演奏家たちと共に魅力あふれるコンサートを披露している。2017年には、ホリガーの指名で来日しコンチェルトと室内楽で共演した。
 
ディエゴ・ケンナ Diego Chenna ファゴット
「ついにファゴットが主役となる時が訪れた ・・・ 彼の音は温かく、豊かで、どこまでも広がっていく・・・ レスター・ヤングの『優しい揺れ』をもったバスーン奏者だ」 と評されるケンナはトリノ音楽院でメンジーニに、シュツットガルト音楽演劇大学でアッツォリーニに師事。在学中にアバドの招きによりルツェルン祝祭管弦楽団に参加。98年、フェルナンド・ジレット国際コンクールで一位に輝き、ソリスト、室内楽奏者として活動を始める。ソリストとしてはヨーロッパ室内管弦楽団などと共演。
室内楽奏者としてもホリガー、コパチンスカヤ、等と共演、高い評価を得る。
現在フライブルク音楽大学で教授としてファゴットの指導にあたっている。
 
エディクソン・ルイース Edicson Ruiz コントラバス
1985年、ベネズエラのカラカス生まれ。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に所属。11歳でコントラバスを始め、「エル・システマ」のオーケストラに所属。15歳の時、米インディアナポリスで開催された国際ベース奏者協会コンクール優勝。ベルリン・フィル・オーケストラ・アカデミーの最年少スカラシップ生となる。その後ベルリン・フィルのオーディションに史上最年少で合格、正団員となる。2002年にはベネズエラ政府より、オーデン・ホセ・フェリックス・リバス賞を授与される。
これまで、ザルツブルク、ルツェルンなどの主要な国際音楽祭をはじめ、ベルリン、東京などで、著名なオーケストラと共演している。また、ホリガーをはじめ多数の作曲家が彼のために作品をささげている。
 
桒形亜樹子 Akiko Kuwagata チェンバロ
東京藝術大学付属音楽高校、同大作曲科を経てDAAD奨学生としてドイツ、デトモルト音楽院チェンバロ科へ留学。シュトゥットガルト芸術大学にて国家ソリスト資格取得。パリ、ブリュージュ、ライプツィヒなどの国際チェンバロコンクールにて上位入賞。パリへ移りセルジー・ポントワーズ国立地方音楽院等でチェンバロ、通奏低音などの指導にあたりながらヨーロッパ各地で演奏活動。17年間の欧州滞在後2000年に帰国。東京藝術大学非常勤講師などを歴任し現在松本市音楽文化ホール講師。2017年よりdream window TREEレーヴェルよりバッハ、フローベルガーのソロアルバムをハイレゾ世界配信。2018年8月全音楽譜出版よりクープラン『クラヴサン奏法』新訳を刊行。