コンサート情報

2020年3月6日(金) 19:00

高橋悠治 ピアノ・リサイタル

  • 託児

11月6日(水)一般発売

logo_ah.gif主催:朝日新聞社

出演

高橋悠治(ピアノ)

え・柳生弦一郎
え・柳生弦一郎

内容

必聴のベートーヴェン、そして新作

 
演奏不能と思われていた現代音楽を実演する鬼才ピアニスト・作曲家として1960年代に衝撃的デビューを飾って以来、今もなお注目され続ける高橋悠治によるピアノ・リサイタル。常に時代の最先端で思索と活動を続けてきた高橋のピアノは、あたかも風雪を経てそそり立つ奇岩のように、独特な歩みを反映した唯一無二の響きをたたえる。必聴のベートーヴェンのソナタ26番「告別」のほか、自らの手による新作などを届ける。

 

とりどりの幻想
 白日夢 夜の想い 記憶と再会
           ――高橋悠治

 
Beethoven Piano Sonata No.26 "Les Adieux" Op. 81a
ベートーヴェン 「告別」ソナタ
 ――最後のポール千原の曲にあわせて 原曲をはじめて弾いてみる

 

Frederic Mompou i Dencausse (1893-1987) Canco de bressol 〈1951〉
フラダリク・モンポウ 子守唄

 

Manuel Blanmcafort i Rossello (1897-1987) Elegia Dedicat a Frederic Mompou  (1983)
マヌエル・ブランカフォルト モンポウに捧げる哀歌
 ――ブランカフォルトは バルセロナの作曲家 椎名亮輔が訳している往復書簡集で知った名前

 

Yuji Takahashi (1938-) for Kosugi (2019)
高橋悠治 コスギに
 ――2018年に亡くなった小杉武久を追悼する音楽(再演)―波と点在をとりいれて

 

Linda Catlin Smith Nocturnes and Chorales
リンダ・カトリン・スミス ノクターンとコラール
 ――カトリン・スミスは近藤譲の紹介で知った 静けさと微妙な変化

 

Paul Chihara (1938-) 4 Beethoven Reveries.  
ポール千原   4つのベートーヴェン幻想 (2018)
1. Rag 109 (2016) ラグ109
2. Pastorale Reveries (2018) 田園の夢
3. The Storm (2018) あらし
4. Sayonara (2018) サヨナラ
 ――ポール千原とは1966年タングルウッド音楽祭で会い ロサンジェラスの海岸を散歩した
   「サヨナラ」ではベートーヴェンに美空ひばりの「リンゴ追分」が溶け込んでいる
   それはミニドカ日系人収容所からシアトルに帰った頃聞いた唄

チケット価格

¥4,500

チケット申し込み

朝日ホール・チケットセンター
TEL:03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)
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出演者プロフィール

高橋悠治

プロフィール
高橋悠治
作曲・ピアノ

1960年草月アートセンター
1974-76年季刊誌「トランソニック」
1978-85年「水牛楽団」「水牛通信」
http://www.suigyu.com/yuji/

著書:
「高橋悠治/コレクション1970年代」
「音の静寂 静寂の音」(平凡社)
「きっかけの音楽」「カフカノート」
(みすず書房)