コンサート情報

2021年9月8日(水) 19:00(18:15開場)

アレクサンダー・ガジェヴ ピアノ・リサイタル

  • 託児

7/20(火)10:00発売

logo_ah.gif朝日新聞社/浜離宮朝日ホール

出演

アレクサンダー・ガジェヴ(ピアノ)

©Shahriyar Farshid
©Shahriyar Farshid

内容

26歳のイタリア出身ピアニスト、アレクサンダー・ガジェヴは、2015年マルタ・アルゲリッチ、海老彰子、セルゲイ・ババヤン等が審査員に名を連ねた第9回浜松国際ピアノコンクールにて弱冠20歳で優勝、国内外で注目を集める存在となった。

本年7月、オンラインで開催されたシドニー国際ピアノ・コンクールで見事優勝を飾り、また同月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールの予備予選に出場、10月にポーランドで開催される本選へ出場することが決まっている。

ショパン国際ピアノ・コンクール予備予選の演奏はこちらから予備予選

*「月刊ぶらあぼ」最新号(9月号)にて、インタビュー掲載。→ぶらあぼ9月号

*「朝日ホール通信」最新号にて、インタビューを掲載中。→朝日ホール通信

 

 

プログラム *当初の曲目から一部変更となりました。
オール・ショパン・プログラム
前奏曲 嬰ハ短調 Op.45/舟歌 嬰ヘ長調 Op.60/3つのマズルカ Op.56/ポロネーズ 第5番 嬰へ短調 Op.44
バラード第2番 ヘ長調 0p.38/幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.61/ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35「葬送」

 

 

        *「第18回ショパン国際ピアノ・コンクール」より、インタビュー映像

        

「レパートリーの曲を練習する以外に何をするのがいちばん好きかというと、やはり音楽に関連することでしょうか。即興演奏、楽譜の分析、作曲などです。
僕にインスピレーションを与えてくれるもの、、、それはだいたい人物です。言葉をかわさなくてもなぜか僕の心に訴えかけます。
ひとりはここ、僕のピアノの上にいる、ピアニストのリヒテルです。もう一人は画家のカンディンスキー。 僕にとって特別な場所は、中庭です。とても気に入っています。 心に平和をもたらしてくれます。
もし、ショパンに街で会ったら、彼と楽譜との関係について聞くでしょう。というのも、彼の楽譜を見ていると、書いていることに矛盾が多く、書法にぎこちない部分があります。
ショパンに聞いてみたいのは、記譜についてです。実際に彼の耳に聞こえたものをどう楽譜に書き留めたのか。単にキャンバスに音符をつづるだけ?それともそれは彼自身の人生?つまりは彼の楽譜とは作曲者の遺言で、それは正確に遂行されるべきものなのか、それともむしろ人生の出発点なのか、ということです。」(アレクサンダー・ガジェヴ)
 

 

 
  

「誰もが注目すべき、偉大なる若き音楽家」―パーヴェル・ギリロフ
アレクサンダー・ガジェヴは素晴らしい才能をもったピアニストです。彼がうみだす音楽、ピアノとの自然で想像力豊かな関係は、彼の偉大な知性と健全な野心と調和しています。常に確信に満ちた演奏をするガジェヴが今後偉大なキャリアを築き上げることを予見できます。彼の傑出した才能に誰もが注目すべき、偉大なる若き音楽家です。
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チケットお求めに際して(7/12更新)
・7/12からの緊急事態宣言により「イベント開催制限」が設けられたため、チケットは収容人数の半分を上限に7/20より一般発売いたします。
・枚数の上限に達し次第、一旦終了といたします。
・今後、制限解除となった際には、追加販売を行う場合がございます。
 

チケットお求めに際して(6/23更新)
・当公演は、政府および東京都の「イベント開催制限」の緩和方針に従い、100%の収容人数で販売します。

 
チケットお求めに際して
・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当ホールでは国および東京都のガイドラインに則って客席の販売に配慮します。
・今後の状況次第では、販売座席の増席を行う場合がございます。
・やむを得ぬ事情により曲目、出演者等が変更になった場合でも、公演中止を除きチケットの払い戻しはいたしません。
・国および東京都からの要請によりイベントの人数制限等が生じた際は、座席変更等をお願いする場合がございます。

なお、感染拡大防止策について当ホールの取り組みやお客様へのお願いについては、こちらからご確認ください。
【新型コロナウイルス感染拡大防止策について】

 

チケット価格

¥5,000(指定・税込)

チケット申し込み

朝日ホール・チケットセンター
TEL:03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)
朝日ホール・チケットセンター
電子チケットぴあ
Pコード:192-978
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公演に関するお問い合わせ

朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990(日・祝除く10:00-18:00)

出演者プロフィール

アレクサンダー・ガジェヴ(ピアノ) Alexander Gadjiev, Piano

アレクサンダー・ガジェヴは、今、ヨーロッパで最も注目されている若手ピアニストの一人である。
 
1994年イタリア・ゴリツィア市に生まれる。著名なロシア人音楽教師の父の下で研鑽を積み、9歳でオーケストラと協演、10歳で初リサイタルを行う。 2013年よりザルツブルク・モーツァルテウム大学修士課程にてパーヴェル・ギリロフに師事。
2013年イタリアの国際コンクール、プレミオ・ヴェネツィアで優勝。
2015年にはマルタ・アルゲリッチ、海老彰子、セルゲイ・.ババヤン等が審査員に名を連ねた第9回浜松国際ピアノコンクールにて弱冠20歳で優勝、および聴衆賞を受賞した。
2018年、モナコで3年に一度国際コンクール優勝者が集い開催される モンテカルロ・ピアノ・マスターズ2018で優勝。
2019年にはBBCラジオ3のニュー・ジェネレーション・アーティストに選ばれ、2021年までにイギリスの音楽祭や、ウィグモア・ホールでのリサイタルなどさまざまなコンサートに出演し、すべてのコンサートはBBCラジオ3にて放送される予定。
これまでにスロヴェニア交響楽団、フェニーチェ歌劇場管弦楽団、パドヴァ・ヴェネト管弦楽団、プラハ交響楽団、エルサレム交響楽団をはじめ、日本国内の主要なオーケストラと共演。指揮者はユーリ・テミルカーノフ、エン・シャオ、井上道義、高関健、下野竜也、山田和樹等と共演している。またヴェルビエ音楽祭、ボローニャ音楽祭、ラ・フォル・ジュルネTOKYOなどの国際音楽祭にも招かれている。
CDはAcousenceレーベルより2017年秋にリリースされた「リテラリー・ファンタジー」と題するシューマンとリストの作品集で、高い評価を得ている。
現在はベルリンのハンス・アイスラー音楽大学にて研鑽を積んでいる。