コンサート情報

2021年11月17日(水) 19:00(18:15開場)

【公演中止】アレクサンドル・タロー(ピアノ)
第一夜「エリック・サティ」

  • 託児

logo_ah.gif朝日新聞社/浜離宮朝日ホール

出演

アレクサンドル・タロー(ピアノ) ジャン・ドゥルスクルーズ(テノール) 俳優(未定)

©Marco Borggreve
©Marco Borggreve

内容

公演中止のお知らせ(9/30更新)
 
2021年11月17日(水)に公演を予定しておりました「アレクサンドル・タロー 第一夜『エリック・サティ』」は、新型コロナウイルス感染症対策の影響により、日本への入国制限の緩和等について現時点で見通しが立たないことから、招聘元の判断によりやむなく中止させていただくこととなりました。
本公演の開催を楽しみにして頂いていた皆様には心よりお詫び申し上げます。
 
■公演中止によります払い戻しにつきまして
先行販売にてご購入のお客様には、別途ご連絡をさせていただきます。チケットを保管の上、ご案内をお待ちください。
 
 
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますことをお詫びいたしますとともに、何卒ご理解・ご了承賜りますようお願い申し上げます。
 
お問い合わせ
朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)
 
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ユニークなアプローチで唯一無二の世界を築くフランス人ピアニスト、アレクサンドル・タローが、本国をはじめヨーロッパ各国で上演してきたスペシャル企画『エリック・サティ』を、いよいよ日本初披露する。
本作品はタローが信頼を寄せるテノール歌手ジャン・ドゥルスクルーズを迎え、サティ自身による文章と、ピアノと歌とで構成されたスペクタクル。日本人俳優による朗読も交え、サティのさまざまな側面を通し、彼がいかに偉大な音楽家・作曲家であるかを知る機会となる。(約75分・休憩なし)
 
【演奏予定曲】
ばら十字団のファンファーレ/ひからびた胎児/グノシエンヌ第1番/ジムノペティ第1番/3つの歌曲/潜水人形より ほか

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一般発売に先駆けて、特別先行販売を実施します
8/28(土)10:00~9/9(木)18:00 
お申し込みはこちら
 
 *お申し込みは先着順となります。
 *枚数限定のため、期間内でも受付を終了する場合がございます。予めご了承ください。
 *11/19開催「リサイタル」とのセット券のご用意もございます。 
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チケットお求めに際して(8/10)
・当公演は、政府および東京都の新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインに則て、客席の販売に配慮いたします。
・今後の状況次第では、座席販売の停止や、追加販売を行う場合がございます。
・やむを得ぬ事情により曲目、出演者等が変更になった場合でも、公演中止を除きチケットの払い戻しはいたしません。
  
 
  

 

チケット価格

¥6,000(指定・税込)
*11/19「リサイタル」とのセット券 ¥11,000

チケット申し込み

朝日ホール・チケットセンター
TEL:03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)
朝日ホール・チケットセンター
11/19「リサイタル」とのセット券はこちらから
URL:https://asahihall-ticket.jp/entry?user=csas&act=Aleset
イープラスロゴ

公演に関するお問い合わせ

朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990(日・祝除く10:00-18:00)

出演者プロフィール

アレクサンドル・タロー  Alexandre Tharaud, piano

アレクサンドル・タローは25年に及ぶキャリアを通じ、クラシック音楽界における唯一無二の地位を築き、フレンチ・ピアニズムの担い手として活躍している。クープラン、バッハ、スカルラッティからモーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ショパン、ブラームス、さらにラフマニノフや20世紀の著名フランス人作曲家にいたる幅広いレパートリーを録音した彼のソロ・アルバムは25枚を超え、そのほとんどが主要音楽専門誌の賞に輝いている。
 
タローは演劇制作者、ダンサー、振付師、作家、映画制作者、そしてシンガーソングライターなどクラシック音楽以外のジャンルの音楽家たちとのコラボレーションを通じて、多彩な芸術的試みに挑んでいる。
 
ソリストとしても人気の高いタローは世界中の一流オーケストラと演奏している。今後の主な予定には、パリ管弦楽団、フランス国立管弦楽団、国立芸術センター管弦楽団(オタワ)、レ・ヴィオロン・ドゥ・ロワ 、BBCスコティッシュ交響楽団、ボン・ベートーヴェン管弦楽団、チューリッヒ室内管弦楽団、国立サンパウロ交響楽団との協奏曲演奏がある。最近ではバイエルン放送交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、クリーヴランド管弦楽団、フィラデルフィア管弦楽団、シンシナティ交響楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、hr交響楽団(フランクフルト)、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団などと協奏曲を演奏した。
 
リサイタル・ピアニストとしても世界の著名ホールから定期的に招かれており、今シーズンから来シーズンにかけてはフィラルモニ・ド・パリ、ロンドンのキングス・プレイス、フランクフルトのアルテ・オーパー、バイロイト、アムステルダムのコンセルトヘボウ、ポルトのカーサ・ダ・ムジカ、ザンケル・ホールでのリサイタルの他、日本、中国、韓国への長期ツアーが予定されている。
 
タローはエラート・レコーズと専属レコーディング契約を結んでおり、2020年9月にはサビーヌ・ドゥヴィエルとの録音による『シャンソン・ダムール』がリリースされ、発売記念ツアーとしてウィグモア・ホール、モネ劇場、コンセルトヘボウ、ベルリン・フィルハーモニー、シャンゼリゼ劇場、スカラ座をはじめとするホールでコンサートを行う。またその間の2020年10月には、これまでに彼が録音した作品の中でも特に人気の高いものを集めたアルバム『ピアノの詩人』がリリースされた。彼のディスコグラフィーからも明らかなように、彼は様々な音楽様式を好んで取り上げている。近年の録音をみても、フランス国王ルイ14世、15世、16世の王宮で演奏された音楽の作曲家に敬意を表したアルバム『ヴェルサイユ』、シンガーソングライターのバルバラへのトリビュート・アルバム、20年にわたって彼の室内楽パートナーを務めているジャン=ギアン・ケラスとのブラームス作品によるデュオ・アルバム、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番などと、とても多彩である。そのキャリアを通して、ラモー、スカルラティ、バッハの『ゴルトベルク変奏曲』並びに『イタリア協奏曲』、ベートーヴェンの最後の3つのソナタ、ショパン『24の前奏曲』、ラヴェルのピアノ作品全曲集など、高い評価を得た録音は数多い。
 
2017年、タローはピアニストとしての自らの日常生活を興味深く語った著書『Montrez-moi vos mains』を出版した。それに先立ち、ジャーナリストのニコラ・ストーンとの共著『Piano intime』を出している。また、スイス人映画監督R. A. レニエがタローを題材にしたドキュメンタリー映画『アレクサンドル・タロー/時空の瞬間』を製作した。2012年には、ミヒャエル・ハネケ監督の映画『愛、アムール』にピアニスト「アレクサンドル」役で出演した。この作品は世界的映画賞に輝いた。
 
2021年、フランスの音楽大賞ヴィクトワール・ド・ラ・ミュジーク・ クラシックは、アレクサンドル・タローにインターナショナル・ソリスト・オブ・ザ・イヤー賞を授与した。
 

ジャン・ドゥルスクルーズ Jean Delescluse, tenor

1992年、リヨンにあるアトリエ・リリックにてデビューを飾り、以後リヨン国立歌劇場で活躍。オペラでは、オッフェンバック、ラヴェル、ベルリオーズ等、主にフランス作品に出演し、フランスのみならずドイツ、イタリア、カナダ等での舞台や音楽祭にも招かれる。バッハの受難曲ではエヴァンゲリストを務め、ヨーロッパのバロック音楽界において、マルク・ミンコフスキ、ウィリアム・クリスティ、ジェラーヌ・レーヌらと共演するなど、定期的な活動を続けている。特にジャン=クロード・マルゴワールとは10年にわたり共演を続けた。
1997年よりアレクサンドル・タローと共にエリック・サティ、マックス・ジャコブ、レーモン・クノー、フランシス・プーランク等を用いたフランス作品の公演を欧米各地で開催している。
2018年よりフランス・ドローム県でのサウ・シャンテ・モーツァルト・フェスティバルのディレクターを務める。