音楽ホール

概要

浜離宮朝日ホールの特徴

浜離宮朝日ホール(音楽ホール)は、世界で最も響きが美しいとの高い評価を得たシューボックス型(靴箱のような立方体)の室内楽ホールです。

1996年にアメリカ物理学会が出版した『How They Sound ~Concert&Opera halls』は世界22カ国の76ホールを調べ、うち53のホールをランク付けしました。ウィーンの楽友協会ホールなど3ホールが最高の「Superior」の評価を受け、浜離宮朝日ホールやニューヨーク・カーネギーホールなど6ホールが「Excellent」に挙げられました。ランク付けされた他の大規模なホールと異なり、小規模な室内楽ホールでベスト9内に位置づけられたのは浜離宮朝日ホールだけです。

この評価は、残響・聴衆とステージの関係の親密度・音のバランス・音色の輝き・透明感・温かさ・質感などを技術的に測定する一方、演奏家や音楽評論家の意見も取り入れて総合的に判断されました。弱音による繊細な演奏をすべての座席で満喫して頂けるのも、こうした実力の表れです。

仕様

ホール内 奥行き 32.00m
天井高 (平土間から)12.55m~13.05m
容積 5,800㎥
残響時間 1.7秒(満席/500㎐)
座席 552席(1階448席、2階104席) ※車いす対応席2席
床材 ナラフローリング
舞台 奥行き 6.90m
間口 前12.00m~奥10.00m
面積 78.20㎡
高さ 75.00cm
美術バトン 許容荷重150kg 電動2本
ホリゾント幕用バトン 許容荷重150kg 電動1本
床仕上げ カバザクラフローリング
階段 2台

【その他】

ホワイエ(大589㎡、小103㎡。バーコーナー、クロークあり)

【エレベーター】

人荷用(定員15人)
荷物用(W3.18m×D2.30m×H2.09m、積載荷重3t)

フロア平面図

座席表

をクリックすると座席から見たステージの写真をご覧いただけます。