コンサート情報

2024年10月31日(木) 19:00(18:30開場)

【公演中止】三枝成彰のベートーヴェン

logo_ah.gif主催:朝日新聞社/浜離宮朝日ホール/株式会社メイ・コーポレーション

出演

三枝成彰(指揮)
シアター オーケストラ トウキョウ(管弦楽)

三枝成彰
三枝成彰
TheaterOrchestraTokyo©Jin Kimoto
TheaterOrchestraTokyo©Jin Kimoto

内容

ベートーヴェン:交響曲 第5番ハ短調 op.67「運命」
        交響曲 第7番イ長調 op.92

 

公演中止のご案内
「三枝成彰のベートーヴェン」は、三枝成彰の肩関節の不調により、やむを得ず【公演中止】とすることといたしました。

チケットをご購入いただきましたお客様にはご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。

お手数をおかけいたしますが、チケットの払い戻しのお手続きを以下の方法でお願いいたします。
 

【払戻期間】 2024年10月2日(水)~ 11月5日(火)

お手持ちのチケットは、お買い求めいただいたプレイガイドにて全て払戻しをさせていただきます。

払戻期間が過ぎると払戻しができませんので、必ず期間中に払戻手続きをお願い致します。
 

■朝日ホール・チケット・センターでご購入の場合

朝日ホール・チケット・センターより封書をお送りいたします。同封の用紙にお名前、ご住所、払い戻し口座詳細をご記入いただき、

メイ・コーポレーションにご郵送ください。

住所:〒106-0032 東京都港区六本木5-16-5-908 メイ・コーポレーション宛

郵送料はメイ・コーポレーションが負担いたします。 またはoffice@saegusa-s.co.jpにメールをお送りいただいても対応させていただきます。

メイ・コーポレーションよりチケット代金をお振込みさせていただきます。
 

■チケットぴあでご購入の場合

払戻方法:https://info-refund.pia.jp/nt6101p01

コンビニ発券: 発券した店舗にチケットをお持ちいただき、店頭で払戻ししていただきます。 不明点は発券したコンビニ店舗にお問い合わせください。

【公演中止 】 三枝成彰のベートーヴェン 2024年10月31日(木) 19:00開演 浜離宮朝日ホール
 

【お問合せ】 メイ・コーポレーション Tel: 03-3584-1951  

 2024年10月1日

 主催:朝日新聞社/浜離宮朝日ホール/メイ・コーポレーション

チケット価格

全席指定・税込:¥5,000

チケット申し込み

朝日ホール・チケットセンター
TEL:03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)
朝日ホール・チケットセンター
チケットぴあ
URL:https://t.pia.jp/

公演に関するお問い合わせ

メイ・コーポレーション
TEL:03-3584-1951(平日10:00~18:00)

出演者プロフィール

三枝成彰(作曲家)

1942年生まれ。作曲家。
東京藝大在学中に「木管五重奏曲」で音楽之友社作曲懸賞受賞。
学部成績優秀者に与えられる安宅賞受賞。
1974年に「UTA」、1981年に「川よ とわに美しく」でそれぞれ芸術祭優秀賞受賞。
1988年、レコード協会アニメーション部門ゴールデンディスク大賞受賞。
1989年、日本アカデミー賞最優秀音楽賞受賞。
2007年、紫綬褒章受章。
2008年、日本人初となるプッチーニ国際賞を受賞。
2011年、渡辺晋賞受賞。
2017年、旭日小綬章受章。
2020年、文化功労者顕彰を受けた。
東京藝術大学卒業、同大学院修了。東京音楽大学名誉教授。日本作編曲家協会副理事長。東京国立博物館 アンバサダー。代表作にオペラ「忠臣蔵」、NHK大河ドラマ「太平記」「花の乱」、テレビアニメ「機動戦士Z ガンダム」「機動戦士ガンダムZZ」、映画「機動戦士ガンダム~逆襲のシャア~」。
2004年、プッチーニのオペラ「蝶々夫人」を下敷きにしたオペラ「Jr.バタフライ」を初演。
2008年、モノオペラ「悲嘆」を初演。
2010年、男声合唱と管弦楽のための「最後の手紙 The Last Message」を初演。
2013年、オペラ「KAMIKAZE―神風―」を初演。
2014年、オペラ「Jr.バタフライ」イタリア語版をプッチーニ音楽祭で初演(2016年日本初演)。
2017年、オペラブッファ「狂おしき真夏の一日」を初演。
2022年、ピアニスト辻井伸行氏委嘱の「ピアノ協奏曲」と混声合唱版の「最後の手紙」を初演。
2023年2月、男声合唱と管弦楽のための「愛の手紙~恋文」を世界初演した。
現在、ヴァイオリニスト服部百音氏委嘱の最新作「ヴァイオリン協奏曲」を作曲中。

Theater Orchestra Tokyo(オーケストラ)

2005年11月、バレエを中心とした“劇場”を主な活動の場とするオーケストラとして設立。同年11~12月、熊川版『くるみ割り人形』での演奏が各方面より高く評価され、2006年よりK-BALLET TOKYOのすべての公演に於いて演奏を務めている。
2007年1月、日本でのバレエ音楽指揮者の第一人者として活躍し、バレエ音楽に最も造詣の深い福田一雄が音楽監督(現、名誉音楽監督)に就任。2019年9月より井田勝大が音楽監督・指揮を務める。
劇場音楽への深い理解と意欲的な取り組みが注目を集め、国内の主要バレエ団公演での演奏をはじめ、パリ・オペラ座バレエ『天井桟敷の人々』、ウィーン国立バレエ『海賊』、ミハイロフスキー劇場バレエ『眠れる森の美女』『パリの炎』、バレエ・アムライン『白鳥の湖』、ロシア国立モスクワ・クラシックバレエ『くるみ割り人形』、ヒューストン・バレエ『白鳥の湖』、ウクライナ国立バレエ(旧キエフ・バレエ)等の来日公演に於いて演奏を務める。また、三枝成彰『Jr.バタフライ』、テレビ朝日「世界まるごとクラシック」「フィギュアスケート名曲コンサート」、中京テレビ「地球オーケストラ」、中丸三千繪「ひと夜にふたつのモノオペラ」、バレエ音楽コンサート「青島広志のバレエ音楽ってステキ!」、「バレエ!バレエ!!バレエ!!!」などオペラやコンサート、ミュージカル、室内楽等でも広く演奏活動を行なっている。