コンサート情報

2026年6月11日(木) 19:00(開場18:30)

マチェイ・スクシェチュコフスキ 
チェンバロ・リサイタル
~オール・J.S.バッハ・プログラム~

  • 託児
  • 一般発売:3/14(土)~

出演

マチェイ・スクシェチュコフスキ(チェンバロ)

©Piotr Grzybowski
©Piotr Grzybowski
©松尾淳一郎
©松尾淳一郎
チラシを見る

内容

2023年のブルージュ国際古楽コンクールで優勝!
世界が認めた若き才能が、新たな地平を切り開く。

 
ベルギーのブルージュで1964年から続くブルージュ国際古楽コンクールは、古楽界で最も権威あるコンクールとして広く知られています。
これまでに、トン・コープマン、クリストフ・ルセ、バンジャマン・アラールなど、世界の第一線で活躍する錚々たる奏者を輩出してきました。
その世界最高峰の古楽コンクール、2023年大会チェンバロ部門を制したのが、マチェイ・スクシェチュコフスキです。
 
優勝直後の2024年4月には初来日を果たし、浜離宮朝日ホールに登場。
音楽誌では「颯爽としたスピード感、自在な音色、そして気品漂う演奏。声部の対話を鮮やかに浮かび上がらせ、
作品に新たな生命を吹き込む21世紀の才能」と高く評価されるなど、期待を良い意味で裏切る鮮烈な演奏で、全国の音楽ファンを虜にしました。
 
2年ぶりとなる今回のリサイタルでは、バッハらしい知性と気品にあふれた最高傑作《フランス組曲》を中心に、
リュート作品やソナタなどを織り交ぜ、鍵盤作品の多面性を描き出す聴きごたえ十分のオール・バッハ・プログラムをお届けします。
世界が認めた若き才能が切り拓く、新たなバッハの地平をお聴き逃しなく。
   
《 Program 》
オール・J.S.バッハ・プログラム
リュート組曲
ハ短調 BWV997
フランス組曲第4番
変ホ長調 BWV815
フランス組曲第2番
ハ短調 BWV813
前奏曲、フーガとアレグロ
変ホ長調 BWV998
ソナタ
ニ短調 BWV964(無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 BWV1003からの編曲)
ソナタ
ニ長調 BWV963
フランス組曲第5番
ト長調 BWV816

※都合により内容は変更となる場合がございます。

チケット価格

● 一般 5,000円、U30(30歳以下) 2,000円
※全席指定・税込

チケット申し込み

● 朝日ホール・チケットセンター
03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)
朝日ホール・チケットセンター
● U30席のWeb購入はこちら ※座席選択可
https://asahihall-ticket.jp/entry?user=csas&act=GK6611
● イープラス
https://eplus.jp/asahihall/
● teket(電子チケット)
https://teket.jp/9987/66297

公演に関するお問い合わせ

朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990(日・祝除く10:00-18:00)

※就学前のお子様はご入場いただけません。託児サービスをご利用くださいませ(要予約)。
【託児サービスのご予約】イベント託児・マザーズ:0120-788-222
※U30チケットの取扱いは朝日ホール・チケットセンター(電話・WEB)のみ。公演当日に満30歳以下である方が対象。
 入場口にてチケットと共に生年月日のわかる身分証(顔写真付き)をご提示ください。

出演者プロフィール

マチェイ・スクシェチェコフスキ Maciej Skrzeczkowski

2001年生まれ。ポーランド国内外のピアノやチェンバロのコンクールで入賞を果たしており、2023年にブルージュで開催されたブルージュ国際古楽コンクールで優勝し、同コンクールの歴史上最も若い優勝者の一人となった。ポーランド国内ではワルシャワ・フィルハーモニーホール、ショパン博物館、ルトスワフスキ記念ポーランド放送コンサート・スタジオ、ショパンの生家(ジェラゾヴァ・ヴォラ)、クラクフのミステリア・パスカリア音楽祭、グダニスクのアクトゥス・ヒュマヌス音楽祭などに出演しているほか、イタリア、フランス、ベルギー、オランダ、イギリス、日本、韓国でも演奏している。2024年には、デビュー・ソロ・アルバム《ザ・リアル・ジョン・ブル》を録音。同年9月にベルギーの古楽専門レーベル、リチェルカールよりリリースされた。2025年にはポーランドの35歳以下の若手アーティストや文化人を表彰する「パシュポルト・ポリティキ」クラシック音楽部門にノミネートされた。プウォニスク国立音楽学校ピアノ科でアンナ・コジニェフスカに師事して音楽教育を受け始めた。その後、ワルシャワでマレク・ブラハにピアノを、ベアタ・ポピスにチェンバロを師事した。そののちハーグ王立音楽院に進み、キャロル・セラシ、バルト・ファン・オールト、ペトラ・ソムライのもとでチェンバロとフォルテピアノを学んだ。現在はアムステルダム音楽院にてクリス・フェルヘルストおよびメンノ・ファン・デルフトの指導のもと研鑽を積んでいる。