ＤＬＰシネマプロジェクター

2013年10月１日に、ＤＬＰシネマプロジェクターを導入いたしました。
※映画上映以外のご利用を開始いたしました。詳しくは有楽町朝日ホールまでお問い合わせください。

ＤＬＰシネマプロジェクター

仕様

ご利用料金

（税別）

利用区分	ＤＣＰ上映
1区分	￥52,000
2区分・3区分	￥52,000（上映1回につき） ￥140,000（3回以上上映/映画祭など）

• 別途、インジェスト料金、オペレーター人件費がかかります。
• １上映３時間まで。30分を超えるごとに20％増しとなります。
• データの全編チェックをご希望の場合は、２区分以上でお申し込みいただき、区分内でチェックのお時間を確保してください。

※ブルーレイでの上映も可能です。

オペレーター人件費 （１名につき）

（税別）

1区分	￥25,000
2区分	￥50,000
3区分	￥65,000

• 前日までにインジェストを行いますが、その際の人件費も含まれます。
• 延長の場合は別途料金が発生します。
• 映画祭など、複数日連続で上映を行う場合は別途お見積りいたします。

インジェスト料金

１作品（120分程度）につき ￥12,500
複数回上映（別日）される場合でも結構です。

ＤＬＰシネマプロジェクターご利用キャンペーン

お得な料金でＤＬＰシネマプロジェクターをご利用いただける試写会プランを設定いたしました。

料金

夜間区分（17：30～21：00）のみのＤＣＰ上映の試写会に限ります。
Ａ舞台（636席）で映写のみ、開場時のBGM、受付用長机２台、いす４脚を含んだスタンダードな試写会の設定です。

お得なご利用方法

同じ作品の試写会を複数回実施されると、２回目以降のインジェスト料がかかりません。

※別途ホール基本利用料がかかります。

備考

• ２区分、３区分の貸し出しには適用されません。
• 上記記載項目以外に使用された備品、延長料金は別途料金が発生いたします。
• 夜間区分のみの試写会では舞台挨拶、上映用データの全編チェックを行うことは出来ません。ご希望の際は、２区分以上でのご予約をお願いいたします。
• ｢ＤＬＰシネマプロジェクター映写規定｣がございます。｢有楽町朝日ホール利用規定｣と併せてご確認ください。

ＤＬＰシネマプロジェクター映写規定

※「有楽町朝日ホール利用規定」と併せてご確認をお願いします。

＜利用前の打ち合わせ＞

催事日の２週間前までに打ち合わせを行っていただくようお願いしておりますが、期日を厳守していただくようお願いします。上映用データのインジェスト等に備えてのことですので、ご協力をお願いします。

＜打ち合わせから利用当日まで＞

1. 打ち合わせで決定した日時までに、必ず上映用データとKDM（KDMを発行される場合）をお送りください。
2. 上映用データは完全データで納品をお願いします。
3. KDMには打ち合わせ時に決定した日時を設定してください。
4. 上映用データの全編チェックはできかねます（特に夜間区分のみの試写会の場合）ので、ご了承ください。上映用データの全編チェックが必要な場合はお申し込み時に申請いただき、2区分以上でお申し込みをお願いします。また、必ずお申し込み区分内にデータチェックのお時間を確保いただきますようお願いします。
5. データのインジェスト時等に、データ等の不備が判明した場合は、速やかに新たなデータをご提供ください。必要に応じてKDMの再発行もお願いいたします。その際、場合により、DLPシネマプロジェクターのオペレーショ ン費用が加算されることがございます。
6. 上映用データのインジェスト後にご利用をキャンセルされますと、解約料のほかにインジェスト料金を申し受けますので、ご了承ください。

＜利用当日＞

上映開始直前のデータ変更（データに不備があった場合、かつ再インジェストの所要時間が確保できる場合に限ります）及び、上映中の突発事故等には可能な限り対応いたしますが、DLPシネマプロジェクターの性質上、上映が不可能となる場合がございます。あらかじめご了承いただき、ご来場のお客様へのご対応等をお願いいたします。

＜映画上映以外の映像投影について＞

1. 画角調整、ケーブル配線、チャンネルの切り換え等はオペレーターが行いますが、持ち込み機器とケーブルの接続、持ち込み機器の操作は主催者側で行ってください。
2. 事前のプロジェクターテストはできかねますので、ご了承ください。
3. 打ち合わせ後にＤＬＰシネマプロジェクターのご利用をキャンセルされた場合は、 キャンセル料としてオペレーター人件費を申し受けます。